最初のやりとり

12月23日、クリスマスイブに史上最大の大失恋をした年のクリスマスイブ、いてもたってもいられず、女友達を誘って、夜な夜な六本木のクラブへ繰り出すことにした。
クリスマスイブともあってクラブは大盛り上がりで、時間をもてあました相手のいない男女が募っていた。
私は、出会いSNSで知り合った人と5年間も付き合っていたのにフラれてしまったばっかりで、元彼のことを一時でも忘れようと、お酒をかっくらって、踊りに徹していた。しばらく踊っていると、近くにいた男性が近づいてきた。
DJが盛り上げるクリスマスバージョンのトランスミュージックに身をゆだねながら彼のそばで踊っていると、彼から「名前なんていうの?」とアプローチしてきた。
出会ったばかりの男性との最初のこういうやり取りが一番わくわくして楽しい。
私は、自分の名を名乗りつつ、踊り続けた。しばらくして踊りつかれたので、クラブを出ることにした。
クラブを後にしようとすると、彼が追いかけてきて、「電話番号とメルアド教えて」と言ってきた。
彼はクラブによくいがちなチャラチャラした雰囲気を持つ人ではなく、どことなく知的な雰囲気が漂う容姿もスマートなタイプだったので、メアドを交換することにした。
出会いは突然やってくるのだ。やはり、外に出れば何かしらの出会いにぶつかる。

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Filed under: 日記 — admin 5:49 PM  Comments (0)

披露宴で困ること

披露宴でよくある風景。出会いやプロポーズのエピソード紹介。
だけど、そこで困る人もいるのではないでしょうか?特に出会いについて。
ナンパや合コンやポイント制じゃない出会い系サイトで出会った場合、どう誤魔化すか。両親はともかく、親戚や会社の上司のいる前でバカ正直に言う人はそうそういないですよね。
でも招待客の友人知人はその事実を知っている、これほど厄介なことはありません。
よくある誤魔化し方はナンパ=一目ぼれ、合コン=友達の紹介。ただここまで一般的に誤魔化しとして浸透していれば、誤魔化しになりませんけど。
ということで、人によっては出会いのきっかけの紹介を敢えて避ける人もいるらしいです。
ですが、それが一番賢明なのかもしれません。
そして、そういう場合はプロポーズの言葉に重点を置くのも手ですね。
しかも招待客の興味のポイントを外すことなく、無難に乗り越える方法と言えます。
たとえばベッドの中で言われたプロポーズは困りもの。ですが黙っていればわかりません。
たとえプロポーズの言葉やシーンが人に言えないような内容だとしても、二人だけの知り得ることなのでいくらでも誤魔化しがききます。
友人に優良出会い系と悪質出会い系を見破るテクニックを語られつつプロポーズされて、あんまりにも誤魔化しがきかなくて全部でっちあげたなんて子もいました。
とは言っても女性は思い出を大切にしますので、できればプロポーズのシチュエーションは人前で堂々と語ることのできるものが理想ですね。
特にナンパや合コンが出会いだというカップルなら、男性は披露宴のことを考えてプロポーズだけは慎重に、言葉と場所を選んでほしいものです。

Filed under: 結婚 — admin 4:47 PM  Comments (0)

バカ女

私のことをバカ女と呼んだ女がいた。ずっと親友だと思っていた。私だけが思っていたんだろう。では、その女がどれだけすばらしいのか?今考えても見つからない。なぜか?それはいろいろ理由があった。
彼女と出会い、話すきっかけとなったのは、子供の保育所時代まで遡る。当時もお互い働いていたので子供を保育所に預けていた。お迎えの時間、夕方にはだいたい同じ顔なじみのお母さん達が集まる。その流れで共通の友達であった男性を挟んで女とも知り合った。ほどなくして、皆の家に子供を連れて集まって飲んだり遊ぶようになった。もちろん子供たちは部屋で楽しくはしゃいでいた。
そんな付き合いも子供が小学生になっても続いていた。当時、離婚していたのは私だけだった。女の話を聞いているといくつか疑問点があった。なぜ夫がいるのに、毎晩SNSサイトで知り合った男性と夜遊びをしているのかが不思議だった。いつも違う相手のようだ。きっともてるんだろう…そう思うしかない。外で働いていればいろんな出会いがあるのは当然だろうが、彼女の行動は少し度が過ぎていた。
ある日、彼氏を連れて友人宅で飲み会をすることになった。酔っぱらった仲間たちは、なぜか私の彼を尋問しだした。これから私とどうしてきたいのか?と。彼は私を幸せにすると皆に約束してくれた。それだけで私は嬉しかったのに…。
酔っ払いにもほどがある。なぜ、そういう経緯になったのは分からなかったが、こともあろうに冷たい小雨の降る中、彼はアスファルトに土下座させられていた。それを目の当たりにした私は涙が零れ、「やめて!やめて!」涙声に訴えた。
なぜ、彼にこんな思いをさせるのか?そんなに彼が、私が悪いことをしたのか?原因が私なら、彼でなく私を責めればいいものを。涙が出るほど辛く、こんなにも悔しかったのは初めてだ。酔っぱらっていたら何をしても許されるのか?
していいことと悪いことくらいわかるだろうが。いくら私が悪かったとしても、出合いサイト口コミで遊んでる女よりはマシだと思う。
そして、部屋にやっと戻り落ち着きを取り戻したと思った瞬間、女にいわれたのだ。
女:「病気がどうした?病気のせいにすんじゃねぇよ。愛する男の期待にも答えられねぇのか?」
女:「このバカ女には一度言ってやらなきゃ、一生わかんねぇんだよ」
私:「は?」
私:「中途半端に結婚生活を続けたままで、浮気する様な女に言われたくないね」
私もとうとうキレてしまった。そして眠っていた子供をたたき起こして自宅へ帰った。
それを見ていた男性は、こんなブチ切れた私を見たのは初めてみたいで、びっくりしていたのを今でも覚えている。今も女と私はすれ違っても目を合わすことも、話すことも二度とない。

Filed under: 日記 — admin 5:39 PM  Comments (0)